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看護部長 中川公子
亀山市立医療センターでは、平成19年度に設立した「亀山市立医療センター方向性検討委員会」により、新たな病院の方向性が示され、地域医療を守るための、医療・保健・福祉の連携を強化した地域包括ケアシステムを構築することになりました。そこで、入院機能については今までどおりの一般急性期を減少して続けるとともに、急性期総合病院を退院された後も病状が不安定な患者様、リハビリが必要な患者様に入院していただける病院に生まれ変わります。又在宅支援としては平成21年2月から院内に訪問看護室を新しく設置しました。
看護部職員63名のコンパクトな病院ですが、病院理念のもと「専門職としての責任と役割を自覚し、地域の皆様に信頼される看護を提供する」ことを目指しております。
患者様の尊厳を大切にし、安全で安心な看護を提供することはもちろんのこと、院内、地域との連携を図り、いわゆる医療難民を無くすべく切れ目のない看護を提供できるよう努力しております。また、優しい、楽しい、やりがいのある職場づくりを職員全員で創りあげています。
専門性の育成と充実のためには、認定看護師取得の道を開いています。又、各種研修への支援を積極的に行っています。子育て中の看護師には、亀山市の育児短時間勤務制度を導入し、ワーク・ライフ・バランスの実現を図っております。
平成20年9月より、新稼動した看護支援システムは、看護師が情報を共有し、看護の継続が図れるばかりではなく、他職種との情報共有ができ、部門間の連携が図れるようになってきています。看護計画においては、看護師の思考過程をサポートする『NNN』を取り入れています。
さらに、看護部は、委員会活動だけでなく、自主的にチームを組んで、糖尿病・エンゼルケア・嚥下・呼吸リハビリ・接遇等で活動しております。
道路をはさんで温泉施設があり、緑豊かな広い敷地に清楚な建物の小規模病院ですが、地域に密着した看護を実現して行こうと思っています。そして、患者様はもちろん、職員も暖かい気持ちになれる病院づくりを目指していきます。
専門職としての、責任と役割を自覚し地域の皆様に信頼される看護を提供します
一人一人が、専門職としての責任と役割を自覚し、信頼される質の高い看護を提供できる看護師を育成する
他、地域連携室に看護師を配置しています
看護部の目標・チームの目標を達成するために、各自が目標を持ち、1年間活動します。年度末には、院内で発表会を行い、業績をたたえ合います。
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