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平成31年3月定例会 代表質問要旨 【3月6日】

公開日 2019年02月28日

1 櫻井 清蔵(勇政) 10:00頃から

平成31年度施政及び予算編成方針について

1 開会日に提案された平成31年度施政及び予算編成方針の各内容について検証する
(1)低所得・子育て世帯向けプレミアム付商品券の発行について
(2)都市マスタープラン策定に伴い、都市計画道路や用途地域の見直しを行うとともに、適切な土地利用の誘導に関する検討を行うことについて
(3)亀山駅周辺整備事業について、三重県から2ブロック地区市街地再開発組合設立の認可は受けたが、特別委員会において再三疑問視されている地権者全員の合意が得られていない中で、なぜ新年度の予算編成を行ったのか。また、第1種市街地再開発区域外の駐輪場、バスバース等の予算が計上されていることについて
(4)乗合タクシーとタクシー券について

鈴鹿農協の葬祭場建設について

1 鈴鹿農協と亀山市との協議について
(1)経緯について
(2)交渉者について

職員の健康管理について

1 はしかの大流行が連日報道されているが、免疫力が弱い職員に対する対策について

 

2 岡本 公秀(新和会) 11:15頃から

平成31年度施政及び予算編成方針について

1 平成31年度を「機転の年」と位置づけた市長の思いと、それを踏まえた市の方向性について

2 行政経営の重点方針に対する取り組みと市長の心構えについて
(1)「健康都市政策の推進と中心的都市拠点の求心力向上」について
(2)「亀山市行財政改革大綱」20の取組項目の着実な実践について

3 消費税アップが市の財政に与える影響について

4 国の幼児教育無償化に伴う市の負担について

5 国の税制改正や国・県の補助事業の変更に対する市の対応について

6 第2次行財政改革大綱で目標とする経常収支比率85%達成のための手法と、それに伴う市民サービスへの影響について

7 事業のスクラップ&ビルドについて
(1)どのくらいの割合で廃止、新規が入れ替わっているのか
(2)各種事業について、自動継続ではなく、期限付きとする手法はとれないのか
(3)各種補助金について、自動継続ではなく、期限付きとする手法はとれないのか

8 新たな財源の確保について
(1)どこの部署が中心となるのか
(2)業務委託の複数年契約は、経費を削減するうえで本当に有効なのか

9 部・課・グループ3層体制について、職員の反応はどうか。また、グループリーダーは、その機能を十分に発揮しているのか

10 「会計年度任用職員制度」について
(1)制度の概要について
(2)「臨時職員」や「非常勤職員」とはどう違うのか

 

3 服部 孝規(日本共産党) 13:00頃から

消費税の増税を含む来年度予算案について

1 現在の厳しい経済情勢のもとでの消費税の引き上げに対する市長の認識について

2 来年度予算案(歳入、歳出)への影響について

「長期財政見通し」について

1 総合計画期間中に耐用年数を迎える公共施設及びインフラの更新について

2 すでに耐用年数を超えている各保育園や亀山中学校などの公共施設の更新の計画について

国民健康保険制度について

1 国保税の「所得に対する保険税額の負担割合」に対する市長の認識について

2 全国知事会が求める「国保への1兆円の公費投入」について

亀山駅周辺整備事業について

1 再開発事業でこの地域に住めなくなる権利者について

2 この事業の「公共性」について

 

4 森 美和子(公明党) 14:00頃から

平成31年度施政及び予算編成方針について

1 平成31年度の市政運営について
(1)第1次実施計画の検証について
(2)予算編成の考え方について
(3)今後の財政見通しについて

2 共生社会の推進について
(1)共生社会についての市長の見解を尋ねる
(2)真に必要な方への支援の考え方について
(3)障がい者の地域生活支援拠点の整備について

3 防災・減災対策について
(1)ブロック塀等撤去支援事業について
(2)学校の特別教室や体育館へのエアコン設置について
(3)防災備蓄品の現状について

4 子育て支援について
(1)子ども医療費の窓口無料化の拡大について
(2)児童虐待について
(3)現在の図書館の新たな活用について

 

5 鈴木 達夫(大樹) 15:00頃から

「平成31年度施政及び予算編成方針」に見る今後の亀山市の課題について

1交通拠点性を活かした都市活力の向上について
(1)新名神高速道路の開通の影響と今後の道路行政について
(2)企業誘致の現状と今後について
(3)リニア中央新幹線の市内停車駅誘致と都市活力について
(4)リニア駅誘致が実現した後の亀山市について

2 将来都市像「緑の健都 亀山」が育つ都市づくりについて
(1)第2次総合計画も3年目を迎え、将来都市像は市民に浸透し、親しまれているのか
(2)戦略プロジェクト「健都さぷり」の進捗状況について

3 地方分権の確立と地域間競争の中で、「これぞ亀山」となるために
(1)消費税増税に伴う国の施策への対応について
(2)まち・ひと・しごと創生総合戦略(主に若者支援、定住施策)の実効性について

4 今後の亀山市のゴミ政策について
(1)「包括管理委託」や「コミュニティ・ビジネス」の可能性について議論されているのか
(2)中・長期的に施設の更新が見込まれる中、運営方法や広域化などについて議論されているのか