| 【9月22日】 |
1 竹井 道男
(市民クラブ) |
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I 液晶産業の集積について |
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1.凸版印刷（株）の久居市進出についての見解は
2.企業誘致に対して亀山市としてどの様な対応を行ってきたのか
3.今後の企業誘致に向けての課題はあるのか
4.スマートインターチェンジの活用へのPRは
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II 亀山市環境基本計画の推進について |
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1.基本計画の基軸となるものは何か
2.総合計画への反映はどの様に行うのか
3.実施計画はいつまでに作成するのか
4.施策と実施計画との関連は
5.年次報告書は作成するのか
6.進行管理はどこが行うのか
7.なぜ今指定ごみ袋の検討を行っているのか
8.刈草コンポスト施設設置工事の随意契約について
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（1） 随意契約になった理由について
（2） どの様な工事内容なのか。契約の内容について
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2 増亦 肇
(関和会) |
| 1 アスベストについて |
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使用されている施設は
飛散防止の対策は。撤去はどうするのか
石綿管の現状は（場所、長さ）。 〃
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| 2 企業誘致について |
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凸版が久居に進出したが、テクノヒルズには場所がなかったのか
今後はどのように対応されるのか
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| 3 少子化対策について |
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出産費用補助および子育て支援補助金支給を |
| 4 市民税について |
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納税者が税の一部を選択する市民団体への支援金として指定できないか |
| 5 文化活動について |
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東海道宿駅シンポジウムの開催に協力できないか |
| 6 農政について |
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経営安定化対策の考え方は
山間地および耕作放棄地の対策は |
| 7 報酬審議会答申について |
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答申に対してのどのように感じられたか |
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3 杉本 巳範
（関和会） |
| 1 議員報酬額の考え方について |
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報酬審議会の答申をうけ、市長として議員報酬に対する考えは |
| 2 AED（自動体外式除細動器）の設置について |
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公共施設への設置を |
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4 櫻井 清蔵
（関和会） |
| 1 安心、安全のまちづくりについて |
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（平成17年9月亀山市議会定例会現況報告書）より |
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| 5 小川 久子 |
| 1 介護保険法の「改正」について |
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（1） |
今回の「改正」で10月から利用者の負担増がはじまるが、これまでと比べて何にどれくらいの負担増がでるのか |
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（2） |
介護保険の適用からはずれた部分は市の福祉行政でやらなければならないが、市としての施策は考えているのか |
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（3） |
保険料はどれくらい上がるのか、又現在滞納はどれだけあるのか |
| 2 図書館行政について |
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（1） |
図書館行政について、公立図書館の果たす役割は何か |
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（2） |
移動図書館車の廃止が予定されているが、利用者の声は十分に把握しているのか |
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（3） |
高齢者や子ども達、交通の便のない利用者に対して、どういった方策をとるのか |
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| 6 服部 孝規 |
| 1 小、中学校への冷房設置について |
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（1） |
全国でも県内でも小、中学校への冷房の設置が少しずつすすんでいるが、来年度予算で冷房設置に踏み切る考えはないのか |
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（2） |
文部科学省の「学校環境衛生の基準」で「学習に望ましい条件は、夏期で25°〜28℃程度」とされているが、小、中学校での実態はどうなのか |
| 2 市内公共施設でのアスベスト対策について |
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（1） |
市内の公共施設でアスベストが使用されている施設はあるのか |
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（2） |
アスベストが使用されている施設に対してどのような対策を講ずるのか |
| 3 平和への取り組みについて |
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（1） |
市長の平和への思いを問う |
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（2） |
市内各地に戦争遺跡が残っている。こうした戦争遺跡を調査し、保存することが必要だと思うが、見解を問う |
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| 7 大井 捷夫 |
| 1
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地方分権、推進を受けた新しいまちづくりの取り組みと受け皿について |
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（1） |
新しいまちづくりの推進に当たっての基本理念について |
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（2） |
新たに創設されたまちづくり交付金制度の受け皿をどの様に整備していくのか |
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（3） |
総合計画を策定していく中で、交付金制度を有効活用できる施策をどの様に組み立てていくのか |
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（4） |
地方分権を推進し的確な対応を進めるために各部門のヨコの連携を図る組織機構改革をどの様に進めるのか |
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（5） |
新しいまちづくりのために立ち上げた「亀山市総合計画審議会」「亀山市地域活力創生委員会」の両組織の整合性、連携を図ってどのような施策を立てていくのか |
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教育問題について |
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（1） |
文部科学省の子ども居場所づくり新プランについて |
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（2） |
亀山市子ども総合支援室を立ち上げたが、現況と今後の展開について |
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