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平成26年3月定例会一般質問要旨 【3月12日】

公開日 2014年12月28日

1 高島 真(緑風会) 10:00頃から

通学路の整備について

1 通学路の整備に向けた県及び関係機関に対する要望状況と対応について

2 今後の危険箇所の対応、対策について

鳥獣被害について

1 有害鳥獣の捕獲後の対応について

2 今後の被害防止対策について

環境問題について

1 PM2.5の注意喚起発令時における市の対応について

LED化推進について

1 これまでの防犯灯、通学灯等のLED化の現状について

2 中村 嘉孝(新和会) 10:55頃から

地方分権(地方分権一括法関連)について

1 これまでの地方分権改革に対する市長の見解について

2 必置規制の廃止・緩和について

3 権限移譲の現状について

4 第3次一括法の成立について

5 今後の亀山市としての地方分権に対する考え方について

林業総合センターについて

1 林業総合センターの火災について

学童保育(放課後児童健全育成事業)について

1 待機児童について

2 今後の方向性について

3 片岡 武男(市民クラブ) 13:00頃から

リニア基金について

1 これからのリニア基金の方策と試乗会の再開について

(1)積み立ての経緯について

(2)積み立て目標額について

(3)試乗会再開に向けての確保について

消火力の向上について

1 住民による消防・消火力向上のための施策について

(1)消火栓・消防器具設置基準について

(2)消防器具設置負担額の軽減について

文化財保護の推進と税負担について

1 個人財産の史跡・遺跡整備と文化財保護及び指定されている土地の固定資産税負担について

(1)峯城跡の整備状況について

(2)能褒野の畑地の整備について

4 櫻井 清蔵(ぽぷら) 13:55頃から

関ロッジの現況について

1 市長のマニフェスト「関ロッジ再生」のもと、色々な庁内協議、各種審議会及び議会の提言を踏まえ、昨年7月1日より指定管理になったが、現在の運営状況について知りたい

2 施政及び予算編成方針において、関ロッジは市民及び旅行者に愛される交流施設として、健全な運営に努めるとあるが、どのように取り組んでいくのか知りたい

林業センターの火災について

1 2月17日午前11時ごろ、空調設備の点検の際にこの火災が発生したが、当時の状況を知りたい

2 当施設は、加太地域のコミュニティ活動の拠点であるが、今後の対応について知りたい

古(いにしえ)からの地域の伝統的行事の継承について

1 旧関町においては20年に一度の行事として「お木曳き」が行われてきた。文献によると関参町絵図(1800年・寛政12年)に初めて鳥居が描かれ、その後も明治2年以降式年遷宮に伴い、この行事が地域の行事として営営と継承されてきた。前回より早や20年を迎えるが市長の思いを知りたい

北東分署について

1 昨年の総務委員会で提出された資料では、延床面積は1,000m2とし、機能の充実、緊急時の対応などに配慮された構想が提示されたが、今定例会の総務委員会資料によると、延床面積が833m2と縮小されていた。今後、この施設は、亀山市において市民の4割以上が生活する地域の火災、救急、特に大規模災害の折の重要な拠点施設になり得るのに、なぜ縮小を「選択」したのか、市長の判断を知りたい

通学路の整備について

1 3月2日付けの伊勢新聞に、川崎小学校の通学路の歩道の完成を祝う記事が掲載され、歩道整備に際しては、市が歩道用地の無償借地を所有者の東洋電装に提案し承諾されたとあったが、子どもたちの通学路の安全対策は行政としては当然のことであり、恒久的に維持、管理していく中、用地を適正な価格で購入するのが行政としての本来の役割であると思うが、今後も、通学路の整備はこのような手法によるのか知りたい

5 福沢 美由紀(日本共産党) 14:55頃から

防災行政無線について

1 研究の経過、内容について

2 今後の計画について

義務教育に係る保護者負担について

1 現状について

2 公費で負担すべきものが含まれていないか

3 保護者負担を軽減する工夫について

母子家庭に対する支援について

1 生活実態に対する認識について

2 住まいについて

3 学童保育、保育料の軽減について

6 森 美和子(公明党) 15:50頃から

生きがいを持てる福祉の展開について

1 障がい者の就労支援について

(1)現在行われている就労支援について

(2)社会的事業所について

(3)障害者優先調達推進法施行後の当市の現状について

2 代読代筆支援の充実について

(1)現状について

(2)支援員の養成について

(3)窓口職員の研修について

3 ヘルプカードの導入について

(1)導入の考え方について